ピンクの小粒

麻薬を服用すると便秘になる。

お食事中の方の読破はご遠慮ください。



麻薬を服用するとヘーキで4日くらい便通が無い。
それをどうにかするために、便をやわらかくする薬や下剤が処方されるのだけど、それでもなかなか便通が促されないので、薬の量がどんどん増える。
さらに便秘になることで痛さも増し、それにより痛み止めの頓服麻薬をまた追加。
食後に10錠ほどの薬がちょっとしたデザート感覚になってきた。
滋養強壮剤なんかで流し込んだりして、セレブ気分。
脾臓は貧血のひとが悪くなるからって、鉄分豊富な滋養強壮剤を探したら、普通のヤツの倍の値段だったからやめた超庶民非セレブ。
明日からは白湯で服用ピンクの小粒。

なぜに下剤は、ピンクの小粒なのだろうか。
私はコーラックを実際に見たことはないが、コーラックの歌が♪ピンクの小粒コ~ラック♪とうとてるトコロをみると、ピンクの小粒なのだろう。
D病院の麻薬密売人らいくなスキンヘッドの麻薬調剤外科医から処方された下剤もピンクの小粒センノサイドである。
ホンマにこんなモンで出るんかいなと思うほど小さいが、出る。
出るドコロのハナシぢゃない。
一回2錠で処方されているが、あまりに出すぎるので独断で1錠しか服用していないほどの排泄効果。
こんなに食べた覚えがないほど出るので、心配になって体重計に乗ったりなんかする。

47㌔近くあった体重が病んでから42㌔にまで落ち込んでいたが、最近43㌔にまで持ち直していた。
しかし下剤が処方されてからというもの、ギリの42㌔台、42.9㌔からなかなか43㌔に持ち直さない。
最悪の場合に摘出手術を視野に入れた闘病生活中であるので、入院するまでの間に体重の目安として44㌔にしておくつもりであるが、まずはの43㌔台になるのが阻まれている現状である。
50㌔のひとがダイエットで夢の40㌔台として49.9キロを目指すのと同じくらいに、43.0㌔がなっかなか見られない数字であるのだ。
こんなに苦労して太ろうとしたのは生まれて初めてである。
何を気にしなくても太るのなんて勝手にバカスカ体重増えるもんだとおもてた。

私の落ちた肉は、ドコから落ちたかと言えば瞼と頬それからふくらはぎから、落ちた。
二の腕と太ももから落ちて欲しかったが、人相が若干変わり脚力が落ちてしまったおかげで、近寄りがたく踊るとバテる踊り子になってしまったようである。
元気ハツラツなタフな踊り子ってのがウリだったのに、今年はボンブーリハビリ。

なのにこのところボンブーがなかったので脾臓が痛い。
通常は腹や背中から押して触れる場所にはない脾臓だが、私は4倍に腫れているおかげて医師は触って確認することが出来るようだ。
自分で触っても指先に触れた臓器が胃なのか肺なのか脾臓なのか皆目見当もつかないが、私は脾臓に激痛が走ると自然に左横腹から鳩尾と背骨までの腹側&背側を掌でバヒバヒとまんべんなく叩く。
『叩きさすり』とでも言えばよいだろうか。
お灸屋の院長が、腫れたり打ったりした箇所は圧迫すると痛みが和らぐと言ったこと、あれは正解だ。
あばらが痛ければさするかもしれないが、その奥の触れられない部分に位置する脾臓は、あばらをさするごときでは痛みが和らいではくれない。
あばらがビリビリくるくらいにバヒバヒ叩く。
するとまだ3倍くらいは腫れてんだろうなぁ~という脾臓にその振動が届き、しばし疼痛から逃れられる。バヒバヒ叩いている間は。
ただバヒバヒまでの強い力であばらを叩くと、非常に呼吸が苦しい。
呼吸がしづらいので叩くのをやめると、脾臓が痛いのでまたバヒバヒ。
そんな脾臓との戦いをみてヒー坊が言う。
「かわいそうやなぁ…痛い痛いゆぅてなんでそんなに叩くん?」
叩く痛みよりも脾臓の痛みが上回っているので、叩くことにもはや痛みは含まれておらんのだよ。

痛いから早くボンブー療法したいのに、昨日まで近くの櫓がなかった。
しかし本日からは10連チャンのボンブーリハビリ。
それはそれで、体力がモたないが。
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by yoyo4697ru980gw | 2013-08-02 09:26 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)  

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