リンゴぢゃナイんやから

我が家の根菜類は、ホールから二階に上がる階段の最下段カーブに設置のカラーボックスの『編カゴ』の中にある。
キッチンに立った私が「玉ねぎ3個取ってきて~」と頼んだ時には、まずはドアを開けてホールに出て一歩半ほど進み編カゴから取り出し、キッチンへ戻って来てドアを閉めたら、玉ねぎの皮を剥く。これが「玉ねぎを取ってくる」の一連の流れである。

「玉ねぎって皮を剥くやんな?」
「もちろん。玉ねぎを取って来て皮を剥かなかった事は一度もないからな」
取って来てって頼んでる時点で使うこと前提なわけでね。

私は男児であろうと小学生から家事をさせてきた。
家事ってね、作業効率の采配を学べる優れた訓練方法だと思うの。
考えてやらないと手間ばっかりかかるの。
失敗すればするほど、やること増えるしね。
作業効率ってテキストで学べないし、口で教えてもダメなんだよね、カンだから。
経験を積んで身に着くコトって、数をこなしてこそなの。
どれだけやってるか。
カンが身に着くことは、家事だけでなく実は生活面全般で大変に役に立つ。
カンが冴えてる人間は、仕事もソツなくこなす。

「…なぁ…玉ねぎ…まだ?」
「もうちょっとやなぁ…」

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「おそっっっ!」

フザける余裕こけるようになったみたいやなぁ…
そろそろ次の段階に進める時期なので、鍋振りと中華鍋の処理の仕方を教えよう。
本当は5年生くらいで中華鍋の処理まで進みたかったけど、まぁ良しとしようじゃないか。
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by yoyo4697ru980gw | 2012-05-01 01:03 | +mender!+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA