テレアポたちよ!合言葉は温故知新だ!!

一年前にフルハウスに引越してからというもの「通りに面していない奥の家」という立地条件が仇となり、訪問販売が来なくなった。電話番号は変えていないのに、勧誘電話も鳴りが悪い。また法律が変わったのか?『しつこく勧めたらダメ』みたいな法律になったのが1~2年前ではなかったか…しかしそのように法律が定めても、手を変え品を変え曖昧表現で煙に巻く話術と、どっちとも取れる微妙なラインで法の隙間をぬって進むのが、訪問販売員・電話勧誘スタッフである。ソコこそが彼らの腕の魅せドコロ。その技は継承されるべき「もはや芸のようなモン」だと私は豪語しているが、情報化社会の前にひれ伏している印象を受ける。不況も手伝って「共働き核家族」は増え「訪問」という方法がキかなくなってきたのだろう、ツールが電話へと移っている。訪問販売を受け入れるタイプである私とて、仕事をして家に留守がちになると新聞の勧誘でさえ付き合うのが億劫だ。訪問販売員と違って新聞の勧誘はまだ会話が成り立つだけ楽しい時間であるが、それさえも時間がないという物理的な問題の前には諦めざるを得ない状況がある。時間に余裕があると自然と精神的にも余裕が生まれるものであるが、なによりしつこい勧誘に負けないようなバトルを繰り広げるためには、こちらとて口八丁手八丁の熟練の話術は必要で、それを遺憾なく発揮するためには一にも二にも精神的余裕である。

たくさんの電話勧誘にノってきた私は、その業界では「カモリスト」に電話番号が登録されているので、苦労しなくて勧誘電話は定期的にかかってくるが、憂えているのは電話勧誘の話術が継承されていないことである。マニュアルがあるだろうマニュアルはどうした?先輩テレアポは掴みのテッパン【褒めちぎり方式】を教えてくれなかったのか?

ひとつだけ言う。
これだけは、どのテレアポにも最近とても頻繁にみられる傾向なので言っておく!
「必要ないですからいりません」
と返された時の返事は
「どうして必要ないと思われますか?」
だ。
いらないと言っている人間の「いらない」意志にまったく耳を貸さず強引に「自社製品について」の説明をし続けることでメリットが得られたことが一度でもあるのか?無理矢理こちらが電話を切るまでロボットのように一方的に話し続けるというそのたたみかけには、どんなテレアポにでも質問を投げかけてきた私ですらもさすがにな~~~~にも聞きたくなくなってウンザリするよ?一刻も早く切っちゃう。人間味ゼロ。
もうその手法はやめようよ、完全に失敗してるって。
かなり完成度の低い人生を歩んでいる私が失敗してると断言するなんて、よっぽどの状態だよ!
私はあなたの会社からモノは買わないけど、販売方法の言葉巧みさは高く買ってんだよ!
目を覚ませ!!
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Commented by s_h_i_g_e_y_a_n at 2011-04-15 16:55
〝モノは買わないけど〟
ひどいなー販売員がんばり損じゃないか^^;
「おっいい感じ。買ってくれるかな?」
「残念。買いません」
「うっそ~ん」
ちょっとは買ってやりんしゃい奥さん^^;
Commented by yoyo4697ru980gw at 2011-04-16 21:51
インディーズバンドのライブなみに
時間を共有してあげたぢゃないか
おばちゃん結構忙しいんだから
by yoyo4697ru980gw | 2011-02-22 23:54 | +in the sky?+ | Comments(2)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA