カラダが忘れナイの…

「チョモよ…こんだけ広い調理台になってもまだ床を使うか?」
「あっはは~…そやな・そやな。調理台ヨユーあってんなぁ…ついクセでな。」
文化住宅に住んでいた時、台所は3人で定員オーバーであった。手伝いをさせる時、私はよくこう言った。
「じゃぁミズオはナベ用の白菜と白ネギ切って、オママゴトで。」
オママゴトとは、床に新聞紙を広げその上にまな板を置き、床で作業をすることである。

フルハウスのキッチンは、リフォームをしたからちょっと狭くはなったが文化住宅に比べれば十分すぎるほどの広さである。5人6人やって来てもオーケー。だけどひとりずつ来て欲しい。いっぺんに来たら玄関の床は抜けそうだからサ。

床でガガガ~っとケーキ作りを楽しんでいたパティシエ・チョモは、調理台にボウルを上げてガッガ~と続きをやり始め、すぐにこう言った。
「アカンっ!この工程って床でしかやったことないから上じゃやりにくいな。下やな、やっぱ。」
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「おっほっほ~っ!これ・これ~っ!!やっぱこうじゃないと力加減がな~。んっ♪いいカンジ♪」
習慣って、環境と密接に関わってるね。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-05-24 10:10 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)  

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