どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ

さぁお花見に レディガーガー!

桜が咲いているからお花見と称して桜の樹の下にシートを広げ、喰っちゃ寝ぇ喰っちゃ寝ぇを、朝から晩までしたい。
が、いい具合に桜は咲いているのに気候が悪かった。風が突き刺さるほど寒いのだ。
d0137326_1515116.jpg

近所のスポセには桜の樹があって、そこにチョナーがナントカの練習に行って昼くらいに終わるから、スポセ集合にして弁当を買って花見がてら食べようということで行ったはいいが、チョナーの練習が終わるのを待っていられないくらい寒い。
「あのさぁ、昼ごはんは弁当を買ってお花見しながらココで食べようおもて来たんやけど、アンタどう思う?私、寒いからお花見は中止したいんやけど。アンタお花見って気分になる?あーさぶさぶ。」
「どっちでもいいけど?昼ごはん、あるん?」
「ないよ?だから弁当買って花見にするか、アンタが帰って来てからどっか買いに行くなり食べに行くなり、てこと。あ、あそこのうどん屋さん行ってみる?どうする?寒いから私は、屋外がヤだ。」
「んじゃ、うどん。うどん・うどん。」
「じゃぁ帰っとくわ、後でね。あーさぶさぶ。」
「帰んの?!」
「うん帰る。家で待っとくわ。すでにお腹すいてるからソッコーで帰って来てね~。」
「何しに来てん…」
「議論。」
「そぉ~なのーーーーーー?」
結果的に議論をしに来たことになっただけだ、当初の目的は花見だったのだから「予定変更」と考えて柔軟に対応しよう。イカンなァ千徒クン、君の柔軟性の無さがまた出ちゃってる。千徒クンちみは本当に「基礎」に悪影響を受けているなァ。出来る知識はあるけど応用力が無いんだなァ、残念だ。その知識は持ってるだけ無駄ぢゃないのか捨てちゃいなさいな。

行ったひとが皆おいしいと言っているうどん屋さんへ今日こそ行こう!と自転車で出発する。到着したらシャッターに臨時休業の貼り紙。結果的に、屋外でお弁当を食べることになる。
「結局…屋外か…あーさぶさぶ。」
それから
時が
流れた
2~3日ほど。

ここんとこずっと「あ~~~~いい気候~~~~っ!」と言っている。桜も散るほどに満開で、身体にしみない風が吹き、ヤけるくらに照る太陽。油断してっとシミ増える。
「ん~~~~~夜桜かえ?夜桜弁当、なぁ?」
「電気屋さん、来るんやろ?」
「来るねぇ。5時に来る。」
おやつとシートを持って「3時の花見」に興じているとむーちんからメールで「今日が一番の花見日和ちゃうか~」という遅い感想が届く。すでにおやつ花見を満喫中だと返事をする。3時の花見、このまま8時、いやいや9時10時、11時の花見くらいまで居てもよい気候である。早速、電話をする。
「夜桜でごはん食べるからサ~、むー自分の惣菜だけ買って帰ってよ、ごはんは炊いとくからサ。」
「一回、帰るんかよ?」
「だって5時に電気屋さんが来るって。コンセント作るから時間がかかるやろ?その間にごはんは炊く。」
「今日、会議やからなぁ、遅いねん。スーパー寄っても惣菜が無いやろ。」
「じゃぁ、作って置いとく。」
「あるんかよっ」
「買い物して帰るし作ろうおもたら作れんねん。さっきまで作る気がなかっただけやから。今は作る気がある。」
自宅にいるであろうチョナーに「夜桜ごはん」にすることを告げ、ごはんを炊くよう指示。「夜桜ごはん」で弁当持参などしたことが今までないので「え~?!買わへんのん?!」とチョナーは言う。また出ちゃったねぇ千徒クンの柔軟性の無さ。どうせ家に帰り、どうせ一人分の夕食を作り、どうせコンセントが出来るまでの時間があるんだから、柔軟に「弁当持参」にしちゃうよ私。予定変更なんて秒刻みで可能だよ私。柔軟性があるから目まぐるしく状況により対応するけど、計画は立てられないの私。これを世の中は「行き当たりばったり」てゆってる。

チョナーが私のケータイを鳴らす。
「まぅ?電気屋さん、来たで?」
「えぇ?!もう?!今、ものすごいスピードで家に帰ってる途中ってゆぅて。」
「あぁ、ゆぅわ。」
「じゃぁ、今から驚異のスピードを出すわ。」
「早くな?」
「早いで?ビックリすんなよ?もう着いたで?」
「うそーん?!」
「ウソや。」
「そぉ~なのーーーーーー?」
「そぉっほ~なのよーーー!」
「もぉ…はよ帰って?急いで。」
「急いでるがな。」
急いで欲しかったら早く電話を切りやがれ。片手だからスピードが出ん。

「ミズオにメールして夜桜に誘ってみ?アイツ来よんで~♪半通信制みたいな高校に編入したから時々学校に行くってカンジらしいよ?今日、学校じゃナイかも。」
私が弁当を作っている間に送ったメールに、ミズオからの返事はなかった。
「返事、ない??」
「ないで??」
「も~…。ミズオが行くか行かんかで弁当の量が違ってくるんやけどなぁ…。アマタマ焼き終えて返事なかったらもう3人分しか作らんぞ。」
最後まで返事のなかったミズオをほっといて千徒家の面々、夜桜ごはんへ鼻歌をうたいながら向かう。

Rah-rah-ah-ah-ah!
Rom-mah-rom-mum-mah!
GaGa-oo-la-la!
want your bad romanceワンワ~ン…-rah-ah-ah-ah!
Rom-mah-rom-mum-mah!
GaGa-oo-la-la!
want your bad romanceワンワ~ン…-rah-ah-ah-ah!
Rom-mah-rom-mum-mah!
GaGa-oo-la-la!
want your bad romanceワンワ~ン…-rah-ah(エンドレス)


レディガガのバッドロマンスにとってもイイ感じで犬の鳴き声をあしらってみました。
このポイントで「ワンワ~ン…」というちょっとフェイドアウト吠えをもってキますと、とっても自然でこの曲の何をも邪魔いたしません。
実際にどんなにマッチしているかをお聴きになりたいご仁は、ドコに現れるか全くわからないハナモゲストのゲリライブにお越しください。
会場は伊丹市各地区の公衆便所ホールです。
この曲はストップをかけないといつまでも歌います。
byハナモゲスト

イイ感じの「ぼんやり感」だね~♪
d0137326_15164578.jpg

こうでなくちゃねぇ~♪
d0137326_15165617.jpg

「わぁあああ!!メロンパンが大変なコトになってるっ!!」
d0137326_15171135.jpg

「これ…何かこれ…こんな食べ物、知ってるな…。ううむ…。あ・月餅や。」
d0137326_15172240.jpg
d0137326_15172985.jpg
d0137326_15174573.jpg
d0137326_15175578.jpg

なんて夜に映える行動でしょう。
d0137326_15181374.jpg


バイトの研修に行っていたミズオは私たちがデザートを買いに行く頃にやっと合流した。食事は済ませたと言うミズオは「ほとんど家にあるものDE手作りローコスト弁当」を持参し、「質より量の業務スーパーDEスィーツ」を買おうとしたがスプーンが無いと言われ泣く泣く「おいしいかどうかわからないのに業務スーパーの3倍の値段のコンビニプリン」にした私たちに責めらる。
「なんや外食か。お嬢はやっぱ外食か。なに食べて来た?あ?」
「お寿司。」
「うっわっ、寿司か。やっぱお嬢は寿司か、けっ!ぜーたくやのぉっ!!」
「ほんっまやでっ。あーあーお嬢は寿司なんかえ~もんばっか食べるから肥えんねんっ。お嬢は半額の惣菜なんかくーたことないやろっ!」
「あるわっ!惣菜とか食べるもんっ!」
「あるわけないわっ!惣菜ってゆぅたって買うの『できたて!』っていうシールついてるヤツやろ?天ぷらなんか『揚げたて!』やろ?口開いてるヤツな?」
「そーそーそー!絶対そうやで!『4時以降に作りました!』っていうシールのヤツやで。どんだけ夕食時に合わせて作ってくれんねんっ!割引シールなんか見たこと無いやろっ!」
「あるしっ!確かに『4時以降に作りました!』ってシール貼ってる時あるよなぁ?でも割引シールも貼ってあるの買ったりするで。3割引とかのやろ?」
「あっはは~おハナシにならんな3割引やて。アンタ3割引で買うわけ?」
「買うやん。」
「はっ…3割引でこーてんの、ミズオ?やっぱお嬢やなっ、3割引で買うなんてありえへんしなっ!オレら、シールは基本『半額』やからな。まぁたま~に3割引でもえっかな~的な?」
「えー…だいたい3割引やんかぁ…『半額』ってあるぅ??」
「あるわっ!そんなことも知らんのかっ。これやからお嬢はアカンねんっ!」
「ミズオ…3割引はなぁ…ゆぅほどの割引率ちゃうで?お嬢は3割引でウハウハゆぅとんのか、情けないのぉ。半額の総菜はな、7時以降じゃ覚えとけ。…てゆぅても買うんやろな~出来たて揚げたての天ぷら。私らはデザートに4コ178円のプリン食べてるっちゅ~のにサ。」
「やすっ!安いな、それ。」
「コレはちゃうで?4コ178円のプリン買おうとしたら『スプーンがないんです~』ちゅうから、コンビニのプリンにしたんや。3倍の値段するのにおいしさ2分の1、二度と買わない。」
「えぇ?!そのプリン、コンビニのアレやんな?みんなおいしいってゆぅてんで?」
「ドルチェな。チョナーもいろんなひとがおいしいってゆってるゆぅからな?買ってんけど、私の口には合わんね。こんがりバニラプリンのほうがよっぽどおいしいわ。しかも1個あたり44.5円やで?スプーンさえあれば…」
「スプーンなかったらなぁ…」
「いや?オレなら食べれんで?まぁ、食べるっていうより…飲む?」
「あっはっは~チョモわかるわ~。こうやってガーってやるん?」
「言うねんチョモ。私がスプーンが無いなら買うのやめよう、ってゆぅたら後になってコンビニに向かいながらな。ジュルジュルって飲む仕草して『スプーンなくても大丈夫ですよー。こやって食べますからー。』やて。私も技術的にはそやって飲めるけど、いい気候~♪とかゆぅてまったりしてる時にさすがにジュルジュルってプリンは飲みたくない。」
「あっはっは~そうやな、まぅちゃんのそれもわかる。で結局コンビニのプリンにしたんや?そんで口に合わんかってんな?」
「最後の最後でデザートが口に合わないって、もぉ…すごい台無し感があるわぁ…」
「まぅちゃんのデザートって難しいからなぁ…デザート食べへんかったらええのに。」
たーわーけーがーーーーーーー!この「デザートを足す」っていうワンランク上の贅沢無しにして道楽の極意は授からんぞな、もし。「デザートがある」とか「デザートもある」とかぢゃナイわけよ。わざわざデザート「を」足すわけ。

「うぅ~~~~もうおなかいっぱい。あ~ちょっと動こう。」
d0137326_151915.jpg

夜の写真というのは撮るのが難しいものだ。とくにボヤ~ンとライトアップされているのを「肉眼で見たように」撮影することは、素人には難しい。フラッシュをたいてみたり、たかなくしてみたり、いろんなモードを使って撮影しても、あの「ボヤ~ン」の儚いようなカンジはなかなか出ない。
d0137326_15191654.jpg

人が加わるともひとつ難しいみたい。
d0137326_15193297.jpg

チョナーがいろんなモードで撮ってみる。
d0137326_1520043.jpg

「なんかどれもいまひとつやね…」
と感想を言うと「なにーーーー!ウッキーーーー!!」ゆぅてムキになる。ムッキーなチョナーはほっといて、よじ登れる低い桜で木登りしたミズオに、私を引き上げてもらう。
d0137326_15203597.jpg

「登らせる気、ある?」
「あるよっ!」
「自力でやったほうが登れそう。」
「あ~オレもオレも~♪」
木登りの楽しげな感じに触発されてチョナーまで木登りをする。おいオマエはカメラマンだろ。
「…ったく…じゃぁジナー、写真撮って。」
「えー…もぅ…」
運動が大っ嫌いなジナーは「シャッターを押す」という指の運動もお嫌いのよう。
「おっ♪ジナーが撮った写真が一番イイ感じになってるぢゃん。」
しかしジナーはシャッターを押す時にこう言った。
d0137326_15211694.jpg

はい撮るよー。
チョ~モ・死~ね・やっ♪
はい撮れたでー。
[PR]
by yoyo4697ru980gw | 2010-04-14 15:32 | +ハナモゲスト ゲリライブ+ | Comments(0)
カテゴリ
第9回エッセイ・ブログ大賞
エントリー中

最新のコメント
>all holiday..
by yoyo4697ru980gw at 22:32
盆踊りで検索していたらた..
by all holiday at 00:37
oriさん、ツッチーに結..
by yoyo4697ru980gw at 23:56
こんにちは、ツッチーの娘..
by ori at 14:12
これはこれは「とうま」さ..
by yoyo4697ru980gw at 09:42
ブログジャンル
以前の記事
記事ランキング
画像一覧
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
検索
ファン
フォロー中のブログ
外部リンク