テレっとワーク ~ラウンド1~

「明日と、それから来週中、在宅ワークの説明を電話できーてると思うから、メールとかしてきても無反応やで。」
「オマエ…やめといたほうがええで。」
「とにかく説明を、き~…く~…の~~~~~。」

前から気になっていた仕事「在宅ワーク」の実態調査に乗り出した。気になっていたのは「在宅ワークでもしよっかな~」という下心があったからに他ならない。実にウマい話だからである。しかし同じくらい「んなウマい話が成立するもんなら誰も会社に勤めるわけねっつーの。」という思いもあった。が、「在宅ワークもアリだよね~」という感もチャッカリあった。だから「騙される素質」みたいなものは十分、私にはあると思う。
就職活動のついで、というきっかけもあるがもうひとつ背中を押したのは図書館で「クリックしたらこうなった」の本をみつけてしまったからである。貸出中だったのでもちろん予約しといた。「ついていったらこうなった」というキャッチセールスの潜入ルポを書いているひとったら「クリックバージョン」まであるのね、とワクワクした。ついていったらどうなるの?!とは思っても、実際に安易にはついて行けないもんである。クリックしたらどうなんのよ?!とは思っても、実際にクリックするのは避ける。だってコワイぢゃん。
訪問販売や電話勧誘・セールスのグイグイ営業には出来る限り対応し、その話術なり洗脳方法なりを知りたいという欲求ならある程度までは満たしてきたが、さすがにキャッチセールスについて行くなんて度胸は、引っ込み思案の私には無い。しかし潜入ルポライター多田文明氏は、本当についてっちゃうの。そして何時間にも及ぶ洗脳問答をちゃんとルポしちゃうのである。そしてそれが、か~なりおもしろい。…読んでるほうはね。しかし私も、化粧品の勧誘の電話に付き合ったり、ダニすら嫌がる布団の訪問販売に喰い付いたり、姓名判断の勝手な布教活動に名前を教えてあげて聞き間違いをされたり、ひとりよがりなポストカード数枚からババを引けみたいな究極の選択を迫られたりと、すんぶんと時間を割いて来た経験上知っているが、カモと見られて口説かれているコチラ側は本当に万全の態勢で臨まないと、精神を病むんでないかとよぎるほどの疲労感である。家事の手隙にとか仕事の合間にとかで実態調査をしようとするには、その時の気分がその明暗を分けることもしばしばである。訪問販売や宗教の勧誘といった直々に訪ねてくる場合なら、忙しい時間帯さえ外してもらえば、丁寧に聞き耳を立てることは出来る。訪ねて来る場合の悪徳商法だと、基本的に「買う意思」を見せないと30分で切り上げようとするからだ。こちらの対応如何で「伸ばすかどうか」の調整がこちら側で出来る。しかし電話の場合は難しいものがある。かかってきている時には詐欺の種類がまだわからない。相手の表情もわからないので「押し」と「引き」のかけ引きには細心の注意が必要であるし、かつそのタイミングも重要である。あまり時間をかけて判断をすることは出来ない。相手は洗脳トークマニュアルを持っていて、電話勧誘の数をべらぼうにこなし話芸を上達させているんである。突っ込める所でガツンと突っ込んで要所要所でタタラを踏ませないと、危うくこちらが洗脳されてしまう。騙される手前でうまいこと切り上げるには、技術が要るのよ~。今でしょう、やれるって言えるのは。今しかないでしょう、もう就職活動やってるしね。

私はネット検索で情報を得た「在宅ワーク」を、「初心者でも簡単に」出来るという「データ入力」をウリにしてババーンと前に出している会社を見繕い、数社から無料資料請求をした。各社、資料の提供形態は、郵便であったりメールでの添付ファイルであったりと様々。各社とも、何らかの名目で働くにあたり費用が必要になるかなりあやしげなシステムであることが予想できる。

「こないだ、在宅ワークからの電話あったやろ?あれ、1年間は収入が1万円程度らしいで。」
在宅ワークの一社から早速の電話があったのは、祝日。その電話にはチョナーが出て、私に取り次いだ。三番目に資料請求をした会社なのに一番に電話をかけてくる行動の素早さ。私は「今、お時間のほうは大丈夫でらっしゃいますでしょうか?」というバカ丁寧な暇の確認に、こう答えた。
「あのねぇ、今から出掛けなアカンのですわ、すんませんけど。」
「そうですか…では何時くらいにお戻りでらっしゃいますでしょうか?」
「今日ですか?戻る時間は言えませんよ、戻らないかもわかりませんし。確実に夜まで帰っては来ません。」
「そうですか…では、お時間の空いてる日など、ございますでしょうか。」
「ええーっと…そうですねぇ…」
資料請求は全てWebでエントリーしているが、「連絡可能な時間」の申告をしている。そうゆう項目があるからだ。在宅ワークはあくまで副業、空いた時間で稼ぐことが出来るということを宣伝している以上、ターゲットに本業があることは会社も承知しているので、連絡の付く時間帯を細かく聞くのではないのか。一時間単位で時間設定出来るものをわざわざ気ぃつこて「午前中」て打ちこんだのに、11時過ぎってのはちょっと遅めの午前中ぢゃないか?私の感覚で11時過ぎたらもう「昼」が始まってるんだけどなぁ。
「平日の午前中、出来れば9時から10時まででお願いできます?10時までは家に居るようにはしますんで。」
スーパーの朝市が9時半にあるけど…ヨダレすすりあげて一週間は諦めることにするからサ。
「あの、一点だけ確認のほうをさせてください。」
「どうぞ。」
「当社は、月に何十万も儲かりますよ、という、在宅ワーク、では、ないんですね。ですから、最初の、1年、から2年、は、月々、一万円、程度の、収入、という案内に、なりますが、その点は、いかがでしょうか。」
確実にマニュアル資料を棒読みしながら『確認の一点』の伏線を張っている担当者。
「その『一万円の収入』っていうのはどんなにスキルアップをしても一定期間上げることは不可能、という意味ですか?」
「あくまでも、月に、何十万という、収入、を、得られるような、仕事、の、ご案内、というわけでは、ございません、ので、最初は、一万円、程度、という、ことに、なりますが、その点は、いかがですか。」
その点はいかがですか、というのがシメの言葉らしい。ココのマニュアルのボキャブラリーはどうもそれだけみたい。
「あのねぇ、すんませんけど、ほんまに今すぐ出ないといけないんですね。収入自体が一万円だったとしても、どういった内容の仕事でどういったシステムでということがわかった上で、納得するのかしないのかの判断になると思います。『収入一万円』だけの情報でどうかと言われても、それだけではどうとも言えないですわ。システムの説明やら詳しい内容を訊いてから検討したいんでね。」
「そうですか…。それでは、また、日を、改めまして、ご連絡、したいと、思います。」
「はい、よろしくお願いします。」
機械としゃべってるみたい。いくらなんでも、不必要に区切りすぎやで。耳はまだ遠くないけどなぁ…生年月日もちゃんと入力したのに。34やで34、耳掻きだって毎日やっとるっちゅうねん。聞こえが悪くなるにはまだ早い。

「オレやったらやるな~。一ヶ月で一万円やろぉ?」
チョナーはするそうだ。未成年は出来ないけどな。それに一番簡単な仕事でもPCを使ってのベタ打ちということからのスタートとなれば、ブラインドタッチの出来ないチョナーは「空いてる時間」で納期を守れるかどうだか。
「オレやから、や。どういった内容での一万円かにもよるやろ?毎日300枚のデータ入力休みなしで一万円なら私、やんない。」

「千徒様で、いらっしゃいますでしょうか。今、お時間のほうは、大丈夫で、いらっしゃいますか?」
気を付けよう、ウマい話と過剰敬語。はい大丈夫でございますです申し上げ候、御意御意。
「ええ、大丈夫です。」
平日に再トライ、担当の庄子サン。標準語の、男性としてはクリアな鼻声を出す庄子クン、推定年齢29歳。人生のターニングポイントを間近に控えている。彼は「無駄話はフレンドリー」に「業務説明は機械的」にというスタンスで、説明の口調は単語を嫌気がさすほど区切ってハッキリと、お年寄りでもわかる発音を心掛ける。…が、文字にするにあたってはその読点は抜くことにしよう。読み難いからね。
「メールに添付しました資料のほうは、ご覧になっていただけましたでしょうか?」
「あぁ。アレねぇ、注意事項のトコで、ウイルスが入ってたら感染するよってな内容で脅してあったから開きませんでした。感染したらヤだから。」
「はははは~。開いて頂いても問題ないですよ。」
「絶対に?」
「はい、大丈夫です。ファイル自体に問題があるわけではないんですよ。」
「ほな今、開きますわ。PC目の前でついてるから。どれにしましょうか?」
「ありがとうございます。では『SOHOってなぁに』というファイルを開いてください。」
「はい、開きました。」
そしてこの説明文に軽く目を通せと言う。通した後の感想を言えと言う。内容は要約して以下の通り。

好きな時間に仕事が出来る
「子供が熱をだしたので、できませんでした」は御法度
本業が忙しい、家事、育児を理由にする事も同じ事
いい仕事を希望したければ、自分の信用を始めにつける
納期を守る。毎月安定した業務が行える。規則が守れる。
その結果生れた実績があなたの信用につながっていくからです。


ここに書いたことは、仕事をする社会人として、当然のことばかりです。
少々きつく感じられるかもしれませんが、気合いの抜けてしまっている方は心してお読み下さい。

と前置きして書かれた「心構えとSOHOのメリット」とも言うべきアピール文は何のキツさもなく真面目なひとを納得させ、やる気を十分に引き出しそうな具合で書かれてある。
「ざっと見ていただいたと思いますけれども、どう思われましたか?」
「そうですねぇ…『そうですかー…』と思うようなことが書いてありました。」
「そうですかー…」
アンタもか。
「千徒さんは、以前のお仕事でPCを使ってらっしゃいましたか?」
「いいえ。初心者でも出来る簡単な仕事もあるんですよね?」
「ええ、ありますよ。読んで頂いてご納得されたと思いますが、やはり企業側からしまして、たとえばベタ打ちのみをやっているという方と、ワード・エクセル・ホームページ作成なんかをやれる方と、どちらに仕事を依頼するかとなれば、当然スキルの高いほうを選びますよね?」
「そうでしょうね。」
「もちろん最初はベタ打ちなどで始めていただいて、そこからですよね。徐々にスキルを上げてもらって、高度な仕事、これは単価も高いですから、そちらをされていくという方が大勢いらっしゃいますよ。」
「まぁ、ゆくゆくはってことにはなるでしょうけどね。今は実際にその仕事をしているわけでないんで、なんとも言えませんね。」
「千徒さん、PCを扱った事は…」
「完全に趣味程度です。」
「ブラインドタッチのほうは…」
「出来ます。」
「ワードは…」
「多少。」
「エクセルは…」
「全く。」
「ブラインドタッチやワードというのは、ご自分でご勉強されたんですか?」
「高校が商業科なので、ブラインドタッチとワードは必須と言えば必須ですね。」
「なるほど、そういうことなんですね。では何か資格などをお持ちなのでしょうか。」
「うーん…情報処理3級、簿記2級、工業簿記1級…くらいですね。」
「簿記の1級をお持ちですか?頑張ったんじゃないですか?」
「はい。」
だって工業簿記の先生に交渉したら、1級取れば無くなった平常点を戻してくれるって言うから。じゃなかったら休日潰してまで検定なんて受けるかいな。
「1級は、相当の勉強をしないといけないでしょう?」
「簿記の1級は3種類取ってやっとちゃんとした1級ですからね。その中のひとつなんで、そこまでの勉強はしてないですよ。3つの中の一番カンタンなヤツですよ工業簿記って。レベルの低い県商ですから。」
「でも部活動との両立となってくると、難しいでしょう?」
「部活はとっくにやめてました。」
部活も続かず、平常点欲しさにカンタンな1級に手を出して卒業を狙う…改めて口に出してみると私の高校生活…ちょ~ダメダメ。
「では千徒さん、サンプルのファイルを開いていただけますか。これを『ベタ打ち』するとして、千徒さんの感覚でどのくらいの時間がかかりますか?」
サンプル一枚、入札に関する資料の英文部分は入力せずで「仕上がり時間」を訊いているのだと思い、私は答えた。
「うぅーん…ベタ打ち…でしょう?30分はかからないくらい、20分から30分の間で出来ての、余裕を持った30分というトコロでしょうか。」
「そうですね…だいたいブラインドタッチが出来る方がおっしゃるのは、この文章を打つのに15分から20分という方が多いですね。」
「そりゃ打つだけなら、そんなもんちゃいます?」
「え…?では…30分と言うのは…見直しをしたりとかの時間でしょうか?」
「もちろん・もちろん。いるでしょう?見直し?」
これ、仕事でしょう?タイピング競争ぢゃナイよね?誤字脱字のチェック、いるよね?そんなん、間違っててもだた打って送信でよけりゃ20分もかからんっちゅーねん。
「その時間を入れて余裕を持っての30分ということですか?」
「このサンプル、ベタ打ちでしょう?改行もなにもなければ読み難くなりますしねぇ…チェックにも多少は時間がかかると思いますし、見たところえらい漢字が多い文章ですから、読めない漢字があれば違う読み方で出すとか辞書引くとか、なりますもんね。」
「そう…ですねぇ…専門用語などがありますからね。では、すべて仕上げての30分ということですね?全部仕上げた状態にするのに1時間とかはかからないくらいかな、と。」
「あ~かからない・かからない。1時間はかからんでしょ。だってコレ一枚でしょ?仕上げるのに、ていう意味じゃナイんですか?」
「いや…いいんですよ、わかりました、30分…ですよね。」
こっちがよぉナイねん。仕事として仕上がりの時間をきーてんちゃうんか。「人材」として話しは進めてナイってことだな?

庄子クンの説明するシステムはこう。
最初の2年間は「実習」の期間。ベタ打ちから始めてスキルアップをする。一日に4枚を確実に打ちこみ、一枚の単価は500円で計算。月3万円になる。お勉強のためのCD-ROMとサポート代で17600円。よって差し引きの12400円が月の収入、マイナスになることは無い・無い。月に12400円の収入を得ながら無理なくスキルアップが出来る「実習」となっている。じゃぁ、3万円から17600円を差し引かれた12400円が報酬として振り込まれるのか、と訊けば、一旦3万円が振り込まれ、月々サポート代の17600円が、信販会社から引き落とし。つまり、月々17600円のローンを組まされる、ということである。しかし一旦3万円が振り込まれているわけで、損をしているわけではない、という考え方である。そうだねぇ、その一旦振り込まれる3万円というのに、確実な保証があるならば、ね。月の初めに受けるレベルチェックで偏差値49以上を取らなければ、一日4枚の「実習」は与えられない。なのにサポート料は確実に信販会社から引き落とされるのである。ここで生活における「口座からの自動引き落としが出来るもの」を考えてみよう。電話料金・ガス料金・電気料金・NHK受信料・上下水道料金。そう、何かを「使った」時の代金は口座から自動引き落としが出来る。口座から信販会社を通じて月々引き落とされているのは、高額な商品をローンで買った場合なのである。よって、このCD-ROMとサポート代というのは「購入」である。「使用料の引き落とし」ではないのだ。
「この偏差値49以上、これは千徒さん、頑張って取ってくださいね。」
「あのね、よく詐欺で『このテストをクリアしたら仕事は途絶えませんよ』ていう条件を出しておいて、そのテストにクリアするひとなんて一人もおらんことになってる、てのがありますやん?この偏差値49、取れないようになってます?」
単刀直入すぎたけど、アヤシすぎるからさ、つい…。ベールに包むのを忘れちゃった。
「なるほど。ありますね。これがもしね、たとえば『70点』という点数だったらどうでしょう?これを偏差値にすることで、公平な評価がされることになりますよね?」
「ドコが?」
「へ…?偏差値ですから。真面目に勉強をして知識を得ていただいていると評価出来るようなレベルにあれば、何点以上ということではなくて、偏差値49以上でそのまま実習に入っていただけます。そのための準備期間として必要なことは習得していただきますし、偏差値49は真面目に取り組んでいただいていたら、取れますよ。」
「取れるもんなんですかー…ふぅ~ん…」
まァ、『今回のレベルチェックは48でした惜しかったです!次回は頑張りましょう!』というのを2ヶ月に1回挟んでます、とは答えるわけないしね。
「どんなテストが出るかというのを、じゃぁ、言いましょうか?」
「言ってみて。どんなん?」
庄子クン、受かりそうな問題、わかりそうな問題、言う。
私がガツンと突っ込んで、それに的を得た回答が出来なかった時、庄子クンの口調は「すっとぼけた感じになる」というのが特徴である。私が強気な態度であったり疑っている感じを出した時、これは多くのアヤシイ商法をしている営業人たちの特徴でもあるのだが、主導権を握ろうという態度になるのである。会話の主導権をしっかりと握ったことの手応えを感じるまでタタミカケは続けるのが基本のようだが、私はいつも「これをするがためにカモられてる側の人間が勘付くぞ?」と心配になるのだ。通常おそらく、勘付いたカモはこのタタミカケに不快感を感じ、アヤシさが増し、ソコで手を切ってしまうだろう、と思えるからである。私もよくこのタタミカケの段階で「あぁ~もうやめた~い~~~ぃ~~」と感じる。不快感は精神的にグッタリするからね。詐欺被害回避のための、一番のきっかけとなるのがココのアヤシさではないだろうか。しかしこのタタミカケを越え、相手が「これはいいカモだ」と確信してからが、洗脳トークの真髄、落としのテクニックのご披露であるのだと思ってよいだろう。勘付いて手を引いていては、いつ何時、新手の詐欺トークにホロっとキちゃって落ちちゃうかわかったもんぢゃないのだ。そうならぬためにも、洗脳トークに洗脳されない忍耐力をつけていなければならない。タタミカケという態度を相手が取るということは、向こうもまだカモとしてのロックオンをしていないのである。「落とそう」という本領は発揮していないのだ。詐欺師が本領を発揮している時、詐欺師の心理は「カンペキ落とせる~♪」てトコだろうか。100%落ちちゃうようなトコまでキといて「絶対に落ちない」ことをわからせた時が、詐欺師にそのウデの無さを痛感させることの出来る時である。カモによる結果的なオトリ捜査、散々その気にさせられた上で最終的には落ちない。それでこそ「詐欺師に勝った」と言えよう。詐欺被害撲滅に対する善良な市民の協力姿勢の第一歩は「目をつけられたらなびきまくって、最後で落ちない。」というテーマで果敢にチャレンジすることである。目指すは、最後の「落ちない」までの時間の自己ベスト!!長ければ長いほど良いが、体調に合わせて無理のない時間でトライ!!
「落ちちゃわないカモ」を前に詐欺師は「詐欺なんて割に合わん…」と萎えるかもしれないし、もっと話術を磨くかもしれない。磨いたら磨いたで、記録更新の機会が増えることになる。それにレベルが上がっているわけだから「勝った」時の価値は高いだろう。人間的な資格として国が認めやしないかとヒヤヒヤするよね。「人間検定詐欺ギャフン初段」とか持ってたら、このウデに詐欺師が目をつけてスカウトされちゃうんぢゃないかな。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-02-23 14:34 | +in the sky?+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA