オカタヅケは中断気味

「今日こんだけあったかいねから、何かいつもと違ったことせなアカンで。」
チョモが朝ごはんを食べ終えて、むーちんとの会話中にそんなことを言っていた。
「今日はほんまあったかいで、何かしぃ?まぅ。」
「ぇえっ?!ワタシぃ?!」
「そや。なんか違う事し、いつもと違う事。」
「…違うコトねぇ…何しようかねぇ…」
こんな多趣味な私にさらに何か新たな趣味を探せって言うか?もう趣味だらけで手いっぱいなのに。
「…うぅーん…何の違うことしょーか…」
「ちゃうっ!いっつも寒い寒いゆぅてコタツにもぐっとるやないかっ!今日は寒くないねから、寒くてやれへんようなことをしぃゆぅてんねんっ!」
「えーーーー…寒いよな?むー…?」
「さむない。」
「ん、ほんとほんとほんとね。今日ほんと寒くナイと思うわ私も。だっていっつも朝おコタにもぐったらきもちよ~くてねむた~くなんねんけど、今朝は眠くないもん。めっさ起きてるってカンジ。」
「だからあったかいねんって、今日は。なんかしぃや。」
「なにをー?」
「例えば…土いじりとか。」
「土いじりぃ…?」
「やったらええねん。…あ、雨か…ダメか…。」
「雨やからええねんけどな、やりやすくて。雨のほうが耕しやすいし植えつけやすい…はぁ…耕すか…」
おかーさんに電話してバラって植え替えの時季を選ぶかどうかきーてみるか…
「もうオレが土は耕したで?」
「あ・そう??」
耕したんだむーちん…文化じゃノーエンに無関心だったのに。
「あ・肥料を施すのやろっかな。ひっひっひ。」
米ぬかをコスパで無料でもらってきて、土に混ぜたら二週間、待つ。作業30分弱、休憩二週間。うっひっひ。
「とにかく何かやりや、寒くないねから。」
そう吐き捨ててチョモは二階に着替えにあがった。

「アイツはむーになりよんな…似てきたで、むーに。」
「…何が?」
「暖かくなったら働け、て私に言うトコ、そっくりや。」
なんで暖かいことを理由にみんな私に働けって言うかなァもぅ…。
春までリフォーム一時中断であるフルハウスでは、キッチンと居間を仕切るドアが半分しかない。敷居が出来ていないので「動かない引き戸」みたいな仮の壁が入っている。12畳のほぼワンルームである。洗面のドアを閉め忘れてしまったら15畳のワンルーム。暖房、キかねぇ。あまりの寒さに「ミニオイルヒーターでいいから買って」とお願いしたがダメと言われた。しかし二度目の寒波がキて、おコタで死んだように眠る私を見てむーちんが生命への危険度の高さを慮ってか、先々週とうとう泣き落としの「ガスファンヒーター」を買ってくれた。売り場で「これで十分やって~」と通常の一部屋分をあっためる小さくてお安いファンヒーターを指すむーちんに私は、「コレ。」と大きいほうのファンヒーターを指す。「コレ。コレ、コレね、コレ。」小さいのになんて見向きもしない普段はコンパクト重視の私のそばに、コンパクトなファンヒーターをすすめていた売り場担当のニーチャンとむーちんが寄って来た。
「コレがイイ。」
「デカくない?」
「デカくない。」
「ま…あちらの商品よりもこちらのほうが機能はぜんぜん上ですけどね…」
お得価格のファンヒーターにノってこない主婦にニーチャンは、機能面の説明を始めた。
「あんなぁ…置くんは6畳の台所やねんけど、今、部屋のドアがないねやんかー。やから広さが12畳あることになるんやけどな…」
むーちんはニーチャンに説明。きっとこのニーチャンは「6畳のキッチンならこれで十分ですよ~」かなんかゆぅてススメてたんだろうな。
「あぁ、じゃぁ大きいほうがイイですね。」
南国宮崎を離れてだいぶ経つが私の身体は、未だに南国仕様である。未だに雪の日の運転が怖い。凍結とか聞くと未だに私だけコケまくるんぢゃないかと思う。室内で息が白いと未だに驚く。
そして未だに、フルハウスに運び込んだ段ボールがまだ数個、寒さも手伝って手付かずのまま積んである。
すべて「ややこしい分別」であるためにあえて最後に残したものなので、開けるのがちっとも気乗りしない。どんなややこしさの代物か…それは「想ひ出」である。ん、ややこい。このややこしさは全人類全てに共通する概念があると思う。『想ひ出は、増える。』である。ひとの数ほど増え、時を経たほど増える。とにかく生きてるだけでも増えるのが『想ひ出』なんである。これは「捨てる」「捨てない」の線引きが難しい。他人がやってくれないかと思うが、他人に任せたら全て捨てるに決まってる。だって何の想ひ出もありゃしないんだから。「想ひ出」がくっついてくるから「捨てられない」のであり、捨てられないからこそ増えるのだ。

むーちんは「夫婦の想ひ出」をとっておくタイプのひとである。記念日に認定するような月日をいちいち記憶にまでとっておく。新婚当初、むーちんの手帳に月日の羅列があるのを目にし何か意味でもあるのかと訊いたら、「オマエ、覚えてへんのか?」と言われた。「私に何か関係あるぅ?」と言えばむーちんが説明する。この日がー最初のデートやんけ、でこの日がー、んでこの日はー、コレはー、コレがー…。
「むー…コワイよ…なんで書いてんのよ…」
「オマエ…なにゆぅてんねん、女っちゅ~のはなぁ~『初デート記念日』とか『初プレゼント記念日』『初旅行記念日』とかゆぅてな、そんなん作ってんねやろ?ほんで男が覚えてへんかったらスネんねん。」
「スネへん・スネへん、私、全然なにも覚えてナイから。捨てよ捨てよこれは捨てよう。」
すんげぇこえぇよ。しかしむーちんは捨てずに隠し持っていたらしい。何回かの引っ越しの時に私が見つけて「まだコレ持ってたんかっ!」と恐怖に戦くと「ひゃっひゃっひゃ~」と黄門サマより大らかに笑うのであった。
また、小さなガマ口型キーホルダーを見つけ開けてみたらソコに10円玉が入っていたので「この10円、なに?」と訊けば、むーちんからはこう返ってきた。
「オマエ、覚えてへんのか?有馬でオマエがオレにくれた10円。」
「なんの10円?」
「オマエさぁ、ほんまデートの時、一切、財布持ってたことあらへんかったやん?どんな女やおもてなぁ…」
お金いるようなデートするなら、財布持って来いって言えばいいぢゃん。デートはやっぱ明けても暮れても散歩だよネ~。なぜか同じ人から二度誘われることはあまりなかったな。そんなお金を持たない私があげた10円だそうで、どうゆう風にしてむーちんにあげたのか、はたまたどうゆう口実を作って私からせしめた10円なのかは、全く覚えていないが「実は使わんととっといて~ん・ひゃっひゃっひゃ~」と言うむーちんを見、悪寒が走ったのを覚えている。こえぇよ、むーちん。こんなにも「想ひ出」をとっておくむーちん。記念日羅列手帳はこっそり私が捨てたが、毎年むーちんは結婚記念日を予告する。褪せるってコトがナイんだね、むーちんの記憶…。だから私たち夫婦の想ひ出に関しては、むーちんに任せていてよいだろう。私が自力では確認しようのない想ひ出まで、彼にはストックされているに違いない。

私が分別すべきは「我が子の想ひ出」である。これを私は「何もかもをとってなくてもいいだろう」と思っている。100点のテストから絵から作った貯金箱から書き初めから…なんぼほどあんねん、てほどあるものなのだ。何もかも「想ひ出」っちゃー「想ひ出」である。全部とってたらキリがナイからね。
よって「とっておく想ひ出」を3レベルに分け、ふるいにかけている。どんなものでも無条件でとっておくのが「写真」ソコソコのものならとっておくのが「作文・日記」一定の条件をクリアすればとっておくのが「作品・賞状」である。いくら100点であってもテストは全て捨てる、勉強の出来の良さが証拠として残っていると私には不都合だから。びっしりと埋まったノートも捨てる、勉強をした証拠があると私には不都合だから。良い点数を取らなくったって、ノートの余白が多かったって、現に私は生きてきた。勉強しようがせんかろうが100点だろうか5点だろうがおんなじようにハラは減るんだから、「100点取ってえらかったね~」みたいな「こんだけ勉強したらそら100点とるわ~」みたいな、「こんだけやりました」てな証拠があったんぢゃたまんない。ア~タシだって三日に一回は朝食は抜いてるもんね~。質素倹約これだけやってんもんね~。勉強したから勉強出来てえらいからごはん食べるハラも減る、みたいな流れになるのは避けたいね。アホはハラ減らんかゆぅたら、アホはアホやから常にハラ減ってるもんね。下手すっと秀才以上にハラだけ減ってんぢゃないかな。

さて、この3レベルに分ける分け方の「ソコソコ」の基準と「一定の条件」のクリアであるが、これはまったくもって私の感覚である。はっきりとした条件があるわけではない。すべて「グっとくるかどうか」ってダケである。ソコソコにグっとくるような作文や日記なら残す。作品・賞状ならかなりグっとこなければ破棄。だって立体作品なんてえらい嵩高いもの。
次から次に出てくる写真をひとつの箱に納めながら、一個ずつ段ボールを開封。学習ノート、ポスター、クラフトの類はバッカバカ捨てる。すると4分の1の大きさにたたまれているのにB5はありそうな厚紙が出てきた。雑に折られたその紙を広げるとソコには、写真が引き延ばされたために画像が荒れてモザイクがかかっている幼い表情らしきチョモの顔面だけが貼られていた。首から下は手書きで付け足していて、なぜか喪服を着ている。「ビルのオーナー」と書いてある。ビルのオーナーがたぶん通夜に行くところ。
どうやら小学生の時の「将来なりたい職業」の作品のようだ。3年か4年かくらいの顔つきのチョモはビルのオーナーになりたいらしく、デカい合成チョモの横には三階建てなのにチョモの顔よりも小さなビルが建てられていた。比率がおかしい。だがおかしいのは比率だけではなかった。一階「釣り具」二階「将棋クラブ」…のみ。テナント少なっ。そして二店舗のテナント以外の窓には全て赤い三角形のマーク。火災なんかの緊急時に割って入ってもよいとされる、ガラス飛散防止が施されたりした「安全に割れる窓」の目印である。1コありゃ十分なんぢゃねぇの?壊してもいい窓のほうが多いぢゃん。
「なぁチョモ、覚えてる?アンタがビルのオーナーになりたかった時のプラン。」
「へ?」
「アンタの顔写真がバーンと貼ってあって、首から下は手書きの喪服だった。」
「あー…アレ喪服ちゃうわ。バシっと黒いスーツでキメとんのやんけ。」
「キまってなかったよ。」
アレはブラックフォーマルの黒色だった。まっ黒けっけの黒だった。しっかりしろよ、オーナー。
「ほんで、なんなんあのビル。客を選んでるようなテナント。限定しすぎ。ジジィしか来んで。オーナー失格。1年で潰れるで。」
「どんなビルやねん、ソレ。」
「一階釣り具屋、二階将棋クラブ、…やて。」
「だけ?」
「のみ。」
「あ~…はっはっは、あの頃、釣りと将棋にハマってたからなぁ…。」
「好きな店しか入れへんのかっ。客層を考えてまんべんなく入れなアカンねでテナント。オマエはシンスケか…趣味ビルかよ…。ほんで、釣り具屋と将棋クラブ以外の窓な、全部マーク付いてたわ、赤いサンカク。」
「全部?!」
「全て。」
「うわっ、めっっっちゃ割られるやん。」
「割り放題やで。はしご車も迷うでなぁ?あんだけ割ってええトコあったら。」
「かっかっか~・か・う~・け~・りゅ~っ!」
「オマエぢゃ…。しゃ~ないから分厚かったけど『想ひ出』にしといてやった。」
嵩高いからあんまり増やしたくないの。フツーの作って。気前よく捨てたくなるような変哲もナイやつ、作って。

グっときたヘイポーの賞状。
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日々、息を殺して学校生活を営んでいるヘイポーは賞状なんて持って帰ってくることがない。持って帰ってくるだけでもすばらしいのに、持って帰ってきたものが「すばらしい成績」をおさめたらしい「1位」。トップである。
「すごいぢゃん。1位って、優勝ってコトやろ?」
「うん…うんまぁ…そうやな。」
「…で…。この『ばくだんゲーム』て?」
「ボールをな、みんなで回していくねん。横のひとに。音楽かけながら。音が止まった時に持ってたひとがアウト。」
「イス取りゲームのボール版みたいなこと?」
「そーそー、そやな。」
「全員ですんの?」
「うん、全員。」
「それで優勝?」
「優勝…うん…1位?最後まで爆発しなかったから、1位になった…」
「爆発?何が?」
「ボール。」
「爆発するボールなん?危険な優勝決定戦やな。」
「いや、いやいやいや。そうゆうルールな。本当には爆発しないんやけど、でもボールは爆弾ってことになってて、最後に持ってたひとは爆発したことになるって言うねん、そうゆうことになってるみたいで。」
「みんなが爆発して、ヘイポーが無事だったってコト?」
「うん…」
「それってさぁ…ヘイポー…ボール持った?」
「持った…。」
「一回ちゃんと自分で持ったのね?」
「持った…てゆぅか…触った?こっちから来て…こっちのひとに投げてる、みたいなカンジ。」
「想像つくわ…怖いからとっとと横のひとに渡したね?ポン・ポンとはじくように、な。持って、ねぇな。それって卑怯。」
「いや、いやいや、それはルールでいいってことになってるねん。次のひとに早く渡すゲームやから。」
「あまりの恐さに触るのがやっと、でのし上がってイってるの、わかってあんねん。」
「まァ…そんな感じやったけど…だって爆発するって言うねんもん…コワイやろ?」
「そのボール、ホンマに爆発するわけぢゃないのに。」
「そうやで、わかってんねん。だってドッヂボールのボールやもん。でも爆発したことになるって言うねんもん。」
それを言われちゃぁ…おしまいか。あまりの恐怖で思わず優勝。恐怖心って…すごい結果を生み出すモンだな。

ビリビリビリ…ビリビリビリ…びりびりびり…
「何かアキてきた。」
「じゃ、やめれば?」
夕食を食べるむーちんの横であぐらをかき、一箱分の書類を破きながらアキてそのまま柔軟やる。足伸ばして柔軟、どう?ほら、つま先、触れた。
「午前中もおんなじコト、やってたんだけどね…」
「同じコトやるからや。そんなんせんともっと違う事やれや。」
いいや…もうこうゆう風な作業しか残ってないんだ。二階に行っては防火ポスターを破りテストを破り、一階に来ては給料明細を破り3年前の保証書を破り、破棄中心。そんなことしか、もう残っている作業はナイんだ。私だってもっと建設的なことをやりたいよ、だから途中に「結露シートを貼る」とか「ハイドロカルチャーを生ける」とか「ビックリ時計(見て『えっ?!もうこんな時間っ?!』と思いたいダケの時計:正確な時間を知ることは出来ない時計)を20分以上30分未満の間でテキトーに進める」とかゆうことを挟んではいるんだ。けど思ったね…コレのドコが建設的なんだよっ。ビリビリ作業をやりながらのコレは、よっぽど建設的な作業だとは言える。やった後で何かしらの「出来上がった形」という結果がついてくるのだから。しかし私はモノの分別をやりながら、たくさんの『自分の趣味のための材料』に手を触れてきた。コッチがネイルでアッチが篆刻、ソコに編み物をまとめてアソコは手芸、工作とノーエンは下、とやってゆくうち、何度「作りてぇ~…」と思ったか知れない。しかしそんなことをしていると三日は潰れそうなのでその気持ちを律してきた。「今はイカン…とにかく今はアカーンっ!せめて残りの段ボールの開封が終わらないと着手するべきでない…が、作りてぇ~…」それで、コレなら半日でイけるな…と『トートバッグを斜め掛けリュックにする』加工だけをした。あたしゃ思ったね…「たのすぃ…」。どうして世の中にはこんなにも楽しいことが溢れているのだろう。そしてそれはどうして年々、増えてゆくのだろう、まるで「想ひ出」のように…私はヘイポーの部屋に上がり、ビリビリ破棄作業を再開しながらそんな事を考えた。アキてホットカーペットに寝転ぶとベッドの下にヘイポーの漢字の学習ノートがあるのが見えた。…どうしてこんなトコロに。
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この学習テキストには、習った漢字を使って独自の例文を作るという作文能力がデちゃうコーナーがある。チョモの時には突っ込みドコロがた~んとある例文が作成され、とっておく「想ひ出」が嵩んだ。だって「上」があるということは「下」もあるわけで、1年間で2冊あるなら、6年間で12冊になるのだ。我が子たちが勝手に古紙回収に出した時もあるので全部が全部とってあるわけではないが、気が付いてこの学習テキストを手に取れば、魔がさしてページを繰ってしまう。読めばソコには突っ込みドコロがた~んとあって、思わずグっとキてしまう。つもりもないのに保存版。こうして「想ひ出」の嵩が増す。
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おばーちゃん、何する気?
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ちらっと見られた。
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危ない橋を渡るひとはよくいるが、危険を冒してまで戻って来た理由はなんだ?
先生「そうなの?」て言ってるけど、このひと12年間、危ない橋なんて見ようともしてナイですよ。
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党員を集めたひと、だいぶ他人。
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ニュース・ラジオ・新聞等に取り上げられるほどの誤字。
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ヘイポー無敵。
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先生、同感です。ヘイポーにかなりの恨みをかってるな、チョモ。
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人間のサポートで自給自足。
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そして妻に払い戻しをしてくるよう、灸を据えるられる。
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破壊的な血統。
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先生、ノりがイイ。
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ヤフーが出てきたら今度はググる。
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ほんで今度は「パーソナライズドページ」の検索機能を使う。それね「エキサイト」で検索してるってコトだよ。私が使うのにスタートページに追加したんだ。タグに「パーソナライズドページ」と表示されているダケのハナシ。ヤフー・グーグル・エキサイト。わかったかな?
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さては働いてねぇな?回覧板を回せるほど男が家に居るもんじゃありません、おかーさん悲しいわ。
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残念デシタ、和本デシタ。平紐の大和綴デシタ。読む前に気付け。
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班長はおしゃべりでは、さほどのカロリーは消費していない。
なぜなら班長は、おしゃべりばっかしててさほど仕事をしていないからである。
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そして家主さんがやって来て言う。
「アンタ家賃をここんとこ滞納してるんだか…こっちも慈善事業ぢゃナイんでね。」
という展開かと思ったら、先生は「そうだね」と言っている。
現時点でのハナシだったのか…。
そうだね、家賃を払っているのは世帯主だね、扶養家族のヘイポーが払っていたらむーちんの立場はナイね。

こうして私の午前中が潰れる。
こうして「想ひ出」がかさばる。
いつまでも趣味に着手できない。
私に…時間をくれないか。
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by yoyo4697ru980gw | 2010-01-25 01:32 | +YOU WIN!!+ | Comments(0)  

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