チマリ~ノ

出掛けていて帰宅したら玄関横のロッカーの上に黒豆が届いていた。
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16時に来たという書き置き。実家から届いた『丹波の黒豆』である。早速、お礼の電話を入れる。「宮崎にも送ってあげぇ~」「はいどうもありがとうございます~」と電話が終わり箱ごと、とりあえず、玄関のタタキに入れる。とりあえず、写メを撮る。とりあえず、メールする。

枝つきのまま送ったら、怒るよね?

キツいってサ…。だーよーねー。
えだまめの中ではやっぱ黒豆が最高だよね。ふっくらもちもち大きくて。しか~し、旬な味はおいしいだけに面倒なのだ。
「さぁ…やるか…。」
ただでさえ狭いダイドコに、箱ごと入れて新聞敷いてアグラをかいて座り込むと、もう何人たりとも入れない。ダイドコにハサミの音がこだまする。パチン・パチン・パチン…。
「はぁ~~~~~~あきてきた…。ヘイポー♪ヘイポーヘイポー、ちょっときて~♪」
「何?」
「きっとヘイポーに向いてるよ、キングオブチマチマ。」
「何よ?キングオブチマチマって…」
「チマチマ作業の中の最高のチマチマ、キングオブチマチマ作業をご提供。アンタならこれにやりがいを感じることが出来ると思う。」
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これを
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この状態にする
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ヘイポーが。

しかもこれだけでは終わらないのが、旬をおいしくいただくコツである。
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最高の味わいにするためのひと手間。
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こうすることで、塩で茹でた時に「黒豆のえだまめ」が最高の味を醸し出すのだ。

「あ~…なんか…あきてきた…」
「ちょっとぉ…アンタがあきたら誰がすんのよ…アンタしか適任者はおらんのやから…」
「ほら、みて。ダブル豆しば、作ってみた。」
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「こら、遊ぶな。」
「遊びながらやるのが楽しくなるコツやで。」
知っとるわい、でも今はそんな余裕はないの。だってもう眠りたいから。
「ここに置いとこ~っと。」
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「ソレって捨ててんぢゃないの?」
「いや?置いてる。」
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豆しば、ゴミ扱い。
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by yoyo4697ru980gw | 2009-10-21 16:08 | +mender!+ | Comments(0)

どうでもよいことを考えはじめたらキリがおへん どうでもえぇのについつい考えてまう どなたサンもその状態が「ミルニング」どすぇ


by MA